FXのトラリピ取引ってなに?

 


トラリピとはトラップリピートイフダンの略で、FXで使える自動売買注文方法の一つです。

 

トラップリピートイフダンの仕組みは、トラップ、(罠、仕掛け)、リピート(繰り返す)、イフダン(自動売買)を組み合わせたもので、1回の注文で複数の罠を仕掛けておいて、その罠にかかって取引が終わると、また同じ注文を繰り返す仕組みになっています。

 

普通FXの注文方法には成行指値逆指値、があって、これらの注文方法は、注文を一つ1つ出さなければいけない手間がありますが、為替相場というのは24時間動いています。
多くのFXのトレーダーは通常日中は仕事や家事が忙しくて、とても為替相場などは見ていられない人がほとんどです。
そこで便利なシステムがトラリピ取引で、トラリピ注文で一度に複数の注文を出して自動的に行なえることで、忙しいFXトレーダーの役に立っているのです。

 

トラリピ取引を分かりやすく説明すると、例えば米ドルで、1ドル85円でドルを買うという注文と同時に、1ドル90円になったらドルを売るという注文を出します。
そして、もし最初に出した注文が約定されると2つ目の注文が有効になります。
トリピア取引を使えば利益確定や損切りのリスクヘッジを想定した取引が出来ます。

 

トラリピ取引は、パソコンの前に張り付いてFX取引しなくてもいい取引方法です。
そしてさらにいちいち注文ごとに設定する必要もない方法です。
さらに、最初の注文時にあらかじめリスク管理もすることも出来ます。
自分の感情を取り除いて取引が行なえるので、迷いがなく取引が行なえるのがトラリピ取引です。